ピンク&ブルーリボン

啓発ポスター

毎年10月9日~15日に行われる国際啓発週間「Baby Loss Awareness Week~
亡くなった赤ちゃんとご家族に想いを寄せる 1 週間~」に向けて、啓発ポスターの掲示に
ご協力頂ける場所を探しています。

「ピンク&ブルーリボン運動」周知用ポスター掲示についてのお願い(協力依頼)

 私たちは流産死産や新生児死などで赤ちゃんを亡くしたご家族への心のケアや支援の
必要性を啓発する「ピンク&ブルーリボン運動」を行っています。
 現在、毎年10月9日~15日に行われる国際啓発週間「Baby Loss Awareness Week~
亡くなった赤ちゃんとご家族に想いを寄せる 1 週間~」に向けて、啓発ポスターの掲示にご協力頂ける場所を探しています。

 「ピンク&ブルーリボン」とは、イギリス・アメリカはじめ各国で同時に開催されるこの啓発期間の国際シンボルです。赤ちゃんを亡くしたご家族への支援の必要性について意識を高め、短い時間でも家族に幸せをくれた小さな命を讃え、赤ちゃんのことを話すきっかけとすることで、希望を失いかけている両親や家族の孤立を防ぎ、生きる力を支えることを目的としています。

 日本産科婦人科学会によると、医療機関で妊娠が確認された女性の 15%前後が流産を経験するとされています。更に、「妊娠 12 週以降の亡くなった赤ちゃんの出産」を死産と定義した場合、1 万 6277 件(出生数は 81 万 1622 件)あり、約 50 人に 1 人の割合で死産を、約 1400 人が新生児~乳児期の赤ちゃんとの死別を経験しています。(2021 年厚生労働省人口動態統計)

 しかし、こうした赤ちゃんとの死別は、社会的にタブーとされることが多く、産後の公的なサポート体勢も整っていません。経験者の中には、家族や身近な人に理解されないばかりか、社会的な偏見も受け、激しい悲嘆反応を抱えることがあります。一人孤立し、悲嘆が複雑化した事による精神疾患の発病や引きこもりなどの、長期の社会的機能不全、配偶者との離婚、更には自死を選択してしまう人もいます。

 そこで私たちは、「ピンク&ブルーリボン運動」を日本で広め、当事者の社会的な孤立を防ぎ、ご家族が早期から適切なグリーフ(悲嘆)ケアを受けられるよう、賛同して下さる全国各地の支援団体(自助サポートグループ)や企業と共に、当事者のサポートと啓発活動を行っています。

 医療機関や行政機関、その他関連機関等でのポスター掲示による周知を通じて、多くの人に現状を知ってもらい、赤ちゃんを亡くしたご家族に必要な情報・支援を届けられる機会となればと思っています。

【ポスター詳細】

サイズ:A3、A4 (パンフレットのご用意もございます)
→2023年度の配布は終了しました
掲示期間:通年での掲示または毎年10月(10/9~15 の啓発週間中は必ず掲示願います)
※10月のみの掲示の場合は、可能であれば、掲示し終わったものを保管上、来年度に再度利用して頂けると幸いです。

 ポスター掲示に関するお問い合わせは、賛同団体として掲示の協力依頼をしている
各団体の担当者へお願いします。但し、ピンク&ブルーリボン運動についてのお問い合わせは、事務局の Baby Loss Family Support ‘Angie’宛によろしくお願いいたします。
ご多忙中とは存じますが、周知への特段のご配慮を賜りますようお願い申し上げます。

 なお、こちらからダウンロードしたものを印刷してお使いいただくことも可能です。A3までの印刷に対応しております。ダウンロードして掲示いただける際も、メールにてご連絡いただけますと幸いです。

特別協賛企業

株式会社ブレーンネットワーク(PocheCigogne)

世界で初めて「生まれた時の身長と体重」をコンセプトにした「メモリアルベア」を誕生させた企業です。

お空のお子様のメモリアルベアも、熟練の職人の方たちが手作業で仕立てていらっしゃいます。

10cm未満の小さいベアのお仕立て実績もあり、当事者のご家族の心に寄り添うことをとても大切にされています。

お仕立てはコンセプトが基準で、出生時以外の身長体重でのお仕立てはオーダーベアとしてご相談することが可能です。

ガラス仏具の店 Bee-S

生後8か月で亡くなった娘さんのために、赤ちゃん・子ども用のガラス仏具を製作したことがきっかけでお店をオープン。
オーナーがデザインした仏具のほか、オーダーメイドや、亡くした赤ちゃんへ想いを乗せた仏具を自分で作り上げることもできます。お一人おひとりの話を聴き、悲しみに寄り添えるような、おしゃれで可愛い仏具やお位牌を作るお手伝いをされています。

特別協賛団体

Rainbow Drop
虹の雫


小さな赤ちゃんとお別れしたママとご家族がお空の赤ちゃんのお話ができる『居場所』を作りたい。
悲しみと向き合い、新しく「私らしい自分」として再び歩んでいけるよう同じ天使ママとして共に伴走します。

活動場所: 兵庫県

天使ママ・パパの会よつばのかい

同じ思いをした方と繋がりが持てるよう、毎月1回のインスタライブとリモートおはなし会を実施しております。
ご要望を頂いて開催する「リクエストおはなし会」と、個別のお話、メッセージも承ります。

活動場所:埼玉県・山形県・静岡県・オンライン

慈照寺


深いかなしみの中、私たちが出あったグリーフケアを多くの人に知ってもらうために研修会や啓発活動を行い、月に一度おはなし会を開いています。お寺は古くから皆さんに開かれた場所です。どなたでもお越しください。

活動場所: 香川県

大阪ドゥーラの会


赤ちゃんを亡くされたご家族への寄り添い支援を行う、医療・保健・福祉の専門職者で構成するグループです。

小さな産着作りや支援者育成研修会を通して、ケアの質の向上と社会の理解が進む活動も行っています。


活動場所:大阪府

みんなの和


熊本で流産・死産(人工妊娠中絶を含む)・新生児死などの周産期喪失を中心に、不妊・不育・胎児期の予期悲嘆を含め支えが必要な人へ継ぎ目なく提供される社会を実現する為に活動中(お話し会/社会への啓発活動等)


活動場所:熊本県

福山 天使の会


広島県福山市周辺の赤ちゃんや小さなお子さまを見送られた方と個別でお話ししています。少しずつお互いのことを知りながら、少人数で集まったりランチに行ったりしています。ボランティアで勧誘活動はありません。


活動場所:広島県

エンジェライト


癒しと安らぎの天然石エンジェライトのように、赤ちゃんを亡くしたご家族が、再び人生を歩む勇気を取り戻せるよう、そっと寄り添えたらと思っています。当事者や臨床心理士/チャプレンのメンバーがお話を伺います。

活動場所: 兵庫県

ANGEL’s HEART


流産・死産・新生児死等で赤ちゃんを亡くされたご家族の心のサポートを目的に、それぞれの想いや胸の内を安心して語れる居場所づくりと、お空に旅立つ赤ちゃんのおくるみを作り、産院に寄付する活動を行っています。

活動場所:神奈川県

ピンク&ブルーリボン運動 事務局

Baby Loss Family Support 'Angie'

共同代表 菅美紀・小原弘美
メール:[email protected]
HP:https://blfs-angie.jimdosite.com